マットレス おすすめ 腰痛

腰痛持ちの方におすすめなマットレスは?

マットレス

腰痛の改善方法はいろいろありますが、使用しているマットレスを腰に負担のかかりにくいものに変えるというのも、そのうちのひとつです。そして腰に負担がかかりにくく、腰痛持ちの方におすすめとよくいわれているのは体圧が一点に集中しづらく、腰が沈み込みにくいマットレスです。

 

具体的には、一番星の「雲のやすらぎ」や、フィギュアスケーターの浅田真央さん、歌舞伎役者の坂東玉三郎さんがCMに出演されている「エアウィーヴ(air weave)」、プロサッカー選手の香川真司さんや金メダリストの柔道家・野村忠宏さんが愛用している「マニフレックス」がそれにあたります。

 

これらの腰痛持ちの方におすすめな高反発のマットレスとは異なる性質をもつ、低反発と呼ばれるタイプのマットレスもありますが、それらは体の沈み込みが生じやすく、寝返りが打ちにくくなるので、腰痛持ちの方には不向きだといわれています。低反発のマットレスとして有名なのは、「テンピュール」、「トゥルースリーパー」です。

 

また高反発のものでも、重量が重く、持ち運びが大変なものは、腰痛持ちの方におすすめとは言い難いです。高反発のものは値段が高価なものが多いので、やはり買う前にネットでいろいろ調べて、自分に最も合いそうなものを選ぶようにするということが大事だと思います。

 

 

使用しているマットレスの寿命は?

 

マットレスは消耗品なので、質の良い眠りを取るためにそれなりに高い値段を払って購入したマットレスでも、時が経てば劣化し、やがて使用に堪えない状態になる時、すなわち寿命が来ます。そしてこの寿命は、一般的には10年だといわれています。

 

ただマットレスの種類や使用状況によって劣化の進む速度というのは異なるはずなので、10年経ってもまだ大丈夫という場合や、5年経っただけでももはや寿命といえるような場合がありえます。なので、使用している期間の長さは決定的なものではなく、ひとつの目安ぐらいに考えておいた方が良いです。マットレスに寿命が来ているかどうかを知る目安となるといわれていることは、この使用期間の長さのほかにもいくつかあります。

 

ひとつは、マットレスの中央部のへこみ具体です。中央部とほかの部分とを比べてみましょう。中央部が明らかにへこんでいる場合は、寿命と考えた方が良いといわれています。

 

もうひとつはマットレスの上で身体を動かす時にギシギシときしむような音がするかどうかです。マットレスとベッドがずれている場合にもそういった音がすることがあるといわれていますが、そうではないのにギシギシという音がするのであれば、やはりマットレスの内部が寿命といわざるをないほど劣化しているとみた方が良く、買い替えを検討した方が良いといわれています。

 

また、一見あまり関係ないように思われるかもしれませんが、マットレスの表面の生地が破れているというのも、寿命を知らせるサインのひとつだといわれています。


腰痛と精神的ストレス

性別に関わらず、悩む人の多い腰痛。女性特有の病気、泌尿器系の病気や消化器系の病気などの症状のひとつとして現れるケースもありますが、そうしたケースというのはあまり多くなく、原因のわかりづらいケースの方がずっと多いといわれています。腰に負担のかかりやすい労働の影響や神経の障害による影響、職場のストレスや家庭生活の不和からくるストレスなどの影響が複雑に組み合わさって起こっているようなケースです。

 

また精神的なストレスは、原因のわかりづらい腰痛の一要因となりうるだけでなく、腰痛の慢性化の原因ともなりうるものだといわれています。人間の脳にはからだの痛みを緩和させるシステム(ドーパミン・システム)があるのですが、これが精神的なストレスを継続的に受けることでうまく機能しなくなり、腰の痛みを感じやすくさせ、それ自体がストレスとなって筋肉の緊張を助長して腰痛を長引かせたり、感じやすくなった痛みへの恐怖が運動不足を助長して腰痛を長引かせたりするといわれています。

 

なので、腰痛の治療というと単純に整形外科だと思っている方も多いと思いますが、心療内科や精神科での治療も併せて行った方が良い場合もあります。また自分で出来ることでは、生活習慣を見直し、ウォーキングやサイクリングなどの運動をする時間や趣味に没頭する時間を小まめに持ったりしてストレスの溜まりにくい生活習慣をもつように心がけることも大事だといえます。

 

 

運動不足が原因の腰痛改善におすすめな運動

 

「毎朝起きた時腰が痛い」「仕事が終わったあとは腰がズキズキと痛む」「体を横にしている時はいいけど起こしている時は腰が痛い」といった腰痛の悩み。その原因は運動不足かもしれません。腰痛の原因というのは特定が難しく、姿勢の悪さ、神経の障害、ストレスなど、いろいろなことが原因となりうるといわれていますが、仕事や社会生活優先の暮らしを送る現代人に多い運動不足も、そのうちのひとつです。

 

運動をしないのがなぜ腰に悪いかというと、運動をしないと腰の周りにある筋肉(腹筋、背筋など)が衰え、身体を支える負担のほとんどが腰に集中されてしまい、腰に過大な負荷がかかるためです。運動不足による腰痛は、基本的にそのようにして引き起こされるといわれています。また運動をすれば、筋力不足と同様に腰痛の原因のひとつと考えられている肥満や骨粗鬆症の予防にもつながります。

 

筋力不足による腰痛の改善に良いといわれている運動の一つは、いわゆる体操です。運動というと筋トレやテニス、サッカーなどのハードなものを思い浮かべる方が多いと思いますが、運動不足の方が最初からそういった運動に取り組むのはやはりなかなか難しいものがあると思いますし、ストレスが溜まってそれが腰痛を悪化の原因となってしまう可能性もあるので、そういった運動よりは、取り組みやすい体操の方がおすすめです。具体的には、壁押し体操や両膝抱え体操、片手片脚上げ体操などです。

 

また軽めのウォーキングや水泳もそういった腰痛改善には効果的といわれています。ただそういった運動をする場合、腰痛改善のためと思うあまり無理をしないように注意する必要があります。水泳やウォーキングでも、頑張りすぎず、無理のない範囲で行うことが大事だといわれています。

ストレスが原因となっている肩こり

肩こりは腰痛と同様に原因の特定が難しい場合が多く、その原因となりうることはいろいろあるといわれていて、職場の人間関係、日々の仕事のプレッシャー、家庭生活の不和などから生じる心因性のストレスも、そのうちのひとつだといわれています。

 

心因性のストレスは自律神経の働きに悪影響を与えるもので、自律神経の働きが悪くなると、肩こりの基本的な原因である首や肩回りの血行不良および筋肉疲労が生じやすくなるためです。そして心因性のストレスが主な原因で生じている肩こりはマッサージやカイロプラティックなどのお店でサービスを受けても改善されにくく、ストレスそのものを緩和させるような努力や対策の方が効果的だといわれています。

 

そのひとつとして挙げられるのは、ウォーキングやヨガ、体操といった運動です。こういった軽めの運動は、野球、バスケ、テニスなどのハードな運動に比べて体に過度な負担がかかるリスクが低いだけでなく、行う上での精神的なハードルも低くく、それ自体がストレスとなってしまうような可能性が低いため、おすすめです。またほかには、メンタルトレーニングをしてプラス思考をこころがけることや、自分のストレスについて信頼できる人に相談することなどが挙げられます。

 

肩こりと寝方の関係

 

日本においては国民病ともいわれているくらい抱えている人の多い肩こり。原因となるものとしてよくいわれているのはデスクワーク時の姿勢の悪さや目の疲労、運動不足、ストレスなどで、解消するには適度な運動(ストレッチ)や入浴をするのが良いとよくいわれています。

 

つまり、肩こりは基本的には起きている間の問題なわけですが、睡眠時の寝方によっても、よくなったり、悪くなったりすることがあるといわれています。肩こりの症状は軽いものであれ重いものであれやはり少しでも早く解消されるに越したことはないと思うので、肩こりでお悩みの方は日中の生活習慣の改善だけでなく、寝る時の寝方の見直しも試みた方が良いと思います。

 

どんな寝方が良いかというと、基本的に仰向けが良いといわれています。その逆、つまりうつ伏せの状態で寝ると、頸椎にゆがみが生じたり、呼吸が妨げられて身体の血の巡りが悪くなったりして肩こりが悪化する可能性が高いからです。また手の状態は、手のひらが上に向いた状態が良いといわれています。その状態が最も腕をリラックスさせることのできる状態であり、腕がリラックスし、腕の疲労が軽減されることは、肩こりの解消にもつながるからです。

 

また睡眠時、人は寝返りをするものですが、この寝返りも、適度に行われる場合は肩こりの症状を緩和させる効果をもつといわれています。そして睡眠時の寝返りが適度に行われるためには、その妨げとなりにくいタイプの枕を利用することが大事だといわれています。具体的には、硬めの素材を使っていて、寝返りをしても頭が枕から落ちないくらいの大きさ(横幅60、奥行40センチ)を持ち、頭をのせる面に凹凸の少ない、平坦な枕が良いといわれています。

 

ほどほどに飲めば健康維持に役立つコーヒー

 

ほどほどに飲めば(一日3〜5杯飲めば)健康に良い効果があると言われているコーヒー。具体的には、B型肝炎や動脈硬化、肝臓がんといった重い病気を予防する効果や、ストレス社会の現代ではさほど珍しくなくなっているうつ病のリスクを減らす効果があるといわれています。また一口にコーヒーといってもいろんな種類のものがありますが、砂糖やミルクを入れない、いわゆる「ブラックコーヒー」は肥満解消に効果的で、ダイエットにもおすすめだといわれています。

 

このいろいろな健康効果をもつといわれているコーヒーは、朝、目覚めてすぐではなく、9時頃から11時頃の間や、13時頃から17時頃の間がベストだといわれています。朝、目覚めてすぐ飲むのがおすすめでないのは、コーヒーに含まれるカフェインには胃酸の分泌を促す作用があり、空腹時にそのような作用によって胃酸が分泌されると胃の中が荒れてしまう可能性が高いためです。また18時以降がおすすめでないのは、4時間以上持続するカフェインの効果で睡眠が妨げられる可能性が高いからです。

 

また、健康のために運動をしているという人は多いと思いますが、コーヒーは運動の前に飲むのが良いといわれています。カフェインの効果で筋肉の疲労や痛みを感じにくくなり、運動をしっかりと長い時間行えるようになるからです。そしてさらに、運動後の疲労の軽減にも役立つといわれていますが、先に述べたようにコーヒーには睡眠を妨げる作用があるので、運動後が18時以降になるのであれば、やはり飲むのは避けた方がいいと思います。